<イベント告知>
Speroプロデュースでシェアリング語ります。
金融資本主義の次に来る社会と、その新しい時代を形づくる事業の兆しがある。現在の事業開発の常識となっている競争原理と単一のビジネスモデルのグロース、既存ルールのdisruptではなく、サステイナブルで、人にとって心地よい未来のために、人の流れ・バリューチェーン・テックなど複数の面から多角的なアプローチをしながら、多種多様な価値観を受容し、古の知恵や人間の思想・感情に寄り添いながら、事業の開発を進めるムーヴメントである。
そのキーになって来るのがサステイナビリティと共感人口。
3人のスピーカーは、
定額で複数の家に住めるコリビングサービス【ADDress】を展開し、新しい生き方を提唱する株式会社アドレス 取締役の桜井里子氏。https://address.love/
食文化の深みを、日本食の可能性を、世界へ、そして未来へと発信することを目的にした【HANDRED】プロジェクト支援メンバーの浦野純一氏。http://handred.net/
複雑な林業業界のゲームチェンジに挑むべく、林業特化の次世代型サスティナビリティ事業共創プログラム【SUSTAINABLE FOREST ACTION】を立ち上げた中間康介氏。https://www.sustainable-forest-action.net/
モデレータは、ソーシャルイノベーションを実現するためのアイデアとアイデアをつなげる「IDE&」事業を展開、新たな事業開発アイデアを手がける、一般財団法人ひらめき財団理事、京都市ソーシャルイノベーション研究所フェロー、ライトヒアライトナウ合同会社CDOの高本昌宏氏。(7月からADDressの事業開発エバンジェリストにも就任、活動を開始)