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株式会社Spero(本社:東京都目黒区、代表取締役兼CEO:高橋ひかり 以下、SPERO)は、林野庁事業「令和2年度造林分野への異分野の技術等の導入促進事業」において、森林づくりの課題を、林業人材と異分野の事業開発経験者のオープンイノベーションで解決する、アクセラレータープログラム『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020』を実施しています。2020年8月23日(日)、本アクセラレーターのキックオフがオンライン開催されました。

■北海道から九州まで、計27名、11チームがSFA参加者として採択:
 『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020』では、2020年4月~7月の間で期間を分けて、林業に課題意識を持った林業従事者と自らの経験・知見を林業に活かしたい事業開発経験者を募集しました。多数の応募があった中、林業従事者は約3倍、事業開発経験者は約2倍の倍率から合計27名(林業従事者16名、事業開発経験者11名)が選ばれ、両者マッチングの上、11チームが採択されました。

 前年度を初開催とし、今年が2度目となるSUSTAINABLE FOREST ACTION。今年度は、新型コロナウィルスの影響を受けて、イベント、メンタリング(専門家による事業化の助言)、ユーザー検証など、プログラムにかかる全てオンライン対応可能な体制を整えることで、北海道から九州まで、全国から想いのある林業従事者のアクセラレーター参加を実現しました。

選考プロセスの中で、林業従事者、事業開発経験者、SUSTAINABLE FOREST ACTION2020事務局の3者ZOOMをする様子

選考プロセスの中で、林業従事者、事業開発経験者、SUSTAINABLE FOREST ACTION2020事務局の3者ZOOMをする様子


■キックオフの様子:
 全面オンライン開催となったキックオフ。アクセラレーターに参加する11チームとそのメンター、林野庁職員が集まり、新規事業開発講座、仮説検証プロセスを体感するワークショップ、昨年の優勝チームが優勝のコツを語るパネルディスカッション、林業ベンチャーが林業・森林の課題と未来について語るディベートなどのコンテンツをオンラインで聴講・参加しました。

参加者Zoomの様子(モザイク)

参加者Zoomの様子(モザイク)

事業開発講座の講師で、SUSTAINABLE FOREST ACTION2020事務局長のSpero代表、高橋ひかり

事業開発講座の講師で、SUSTAINABLE FOREST ACTION2020事務局長のSpero代表、高橋ひかり

オンラインキックオフを配信する事務局、Speroチーム

オンラインキックオフを配信する事務局、Speroチーム

■今後の予定:
 『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020』では、約2ヶ月間のアクセラレータープログラムで事業アイデアを形にしていきます。チームごと、ユーザーインタビューやプロトタイピングを通じて、課題の再定義、アイディア創出、その仮説検証と、事業開発を進めます。

 各11チームには、事業開発の助言を行うメンターをそれぞれ配置し、週次の打ち合わせと、いつでもメッセージできる環境を提供し、11/1に行われるデモデイに向けて事業開発を支援します。
 SPEROは、初めての事業開発においては、事業開発経験のあるメンターが、検証を進める上でのスキル的なサポートを始め、アントレプレナーマインドの醸成やチームビルディングなどにおいて伴走支援をすることが大切だと考えており、各11チームにアサインされた、11人のメンターのうちの一人をご紹介します。

池森 裕毅
株式会社tsam 代表取締役

【経歴】
 1980年、千葉県生まれ。東京理科大学を中退後、起業。2005年、2011年にそれぞれIT企業を設立し、両社とも売却に成功。2019年に株式会社tsamを立ち上げ、スタートアップの支援を始める。
 常時複数社の顧問、複数のアクセラレーションプログラムにてメンターを務める。また、情報経営イノベーション専門職大学にて客員教授として授業を行う。他、起業家コミュニティの運営など。

【意気込み】
「父親が農業関係の会社を経営していたこともあり、一次産業に強い関心がありました。2019年に水産業のビジネスを共同創業し、2020年に事業売却に至っております。今回、同じ一次産業である林業に関わることができて大変嬉しく思います。
 林業は個々人における創意工夫の余地が少なく、そして課題が深いため、国や地方自治体との連携が必要不可欠です。何かしら解決の糸口を見つけられるよう精一杯頑張りたいと思います。」

■デモデイについて:
 11/1のデモデイでは、投資家・事業会社などが参加する審査会にてプレゼンテーションを行い、優秀な事業プランについては、事業開発費用として最大2案件、1案件最大200万円の資金が提供される機会があります。その費用を活用して、11月~2月の間で、さらなる事業検証とプロトタイプ開発・実証実験等を行い、事業開発を進めます。

■『SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020』全体の流れ:

募集要項など、詳細は下記の特設WEBサイトをご参照ください。
(特設WEBサイト)https://www.sustainable-forest-action.net/

■実施体制:
本プログラムは、林野庁の補助事業として、株式会社Speroが運営しています。

*株式会社Speroについて:
株式会社Speroは、ソーシャルインキュベーターとして、社会課題解決を目指した新規事業を支援するインキュベーション・アクセラレータープログラムを提供しています。

<本件に関するお問い合わせ>
SUSTAINABLE FOREST ACTION 事務局
株式会社Spero 髙橋ひかり
info@spero.co.jp
03ー6665ー0890
(Spero WEB: https://spero.co.jp/)

■プレスリリース元記事:

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000056075.html